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2千円の小型ミシンを買ったので、縫い方も含めてミシンを調べ始めた。
何だか、毒食えば皿までも、と云う感じ。
全て確かに検証した訳ではないが、マシンの発音は日本人にはミシンに聴こえるらしい。
アメリカのシンガーは、歌うように縫う機械かと思ったら、シンガーと云う人名らしい。
実録!ミシン訪問販売)
これが結構面白かった。
1万円のミシンのチラシについて電話すると、女性2名が訪問販売に来た。
最初は1万円の台湾製のミシンを出し、販売員がしきりに商品の悪口を言う。
試してみても、縫いにくい。
次に車から運んで来たのが、26万円のミシン。
何で1万円から急に26万円になるのか?聴いてみると15万円もあることはあるらしい。
販売員の説明は、一応理にかなったもので、歴史的な押さえもある。
26万円のミシンは、10軒訪問すると、4軒くらい売れるとのこと(ある程度昔)。
そう云えば大昔、週刊誌でミシン販売員の稼ぎぶりが話題になったことがあった。
40%の販売達成率(普通の訪問販売では1%)での収益は、1日4軒、月100軒訪問すれば、
20万円×100軒×40%=800万円、
になる。
ここで「後でインターネットで調べますから」と云うとかなり反応があった。
ミシンは販売チャンネル向けに、多種の商品を仕立てている。
唯一の商品は、比較しようがないので、競合せず、値崩れが防げるそうで、
コストに影響のない機能を追加したりする。
ソーセージの、シャウエッセンもそうらしい、そう云えば、アルトバイエルンと、
シャウエッセンも、300円と400円とか、似たデザインで、かなり値段が違った気がする。
チャンネル別商品と云うらしい。
似た商品でも、グラムを下げて安価にすることもある。
「インターネット」と云う言葉を聞いた途端、販売員の態度は、
「絶対ミシンを置いて行く」と云う華やかな態度から、諦めて撤退する態度に激変した。
インターネットで調べた後で良ければ買う、と云ったのだが、販売員は
木で鼻をくくった態度で、26万円ミシン共々、帰って行った。
つまり「このセールスは、尋常なセールスではない」とセールス経験のある筆者は悟った。
インターネットには、この販売が1万円ミシンを元にした「おとり販売」である。
と痛烈に批判されていた。
今回の26万円のミシンは、15万円で購入可能であった。
私の買ったベージュの、1,980円のミシンも、似たような白い商品が同価格であった。
説明書も同じであった。ベージュの方が後発モデルらしく書いてあり、
価格も2〜300円高い気もしたが、まあ2千円だから、使えれば幸いと云うところかも。
出典:実録!ミシン訪問販売
http://homepage2.nifty.com/mamba/1fraud/10bait_cover.html
2009.11.3記)
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